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<title>恵比寿ひとものがたり　　</title> 
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<modified>2009-11-20T23:27:07Z</modified> 
<tagline><![CDATA[長野県生まれ東京育ち。

歌舞伎、美術鑑賞、街歩き、自然の中でリラックスする旅と最近は落語が趣味。

着物、インテリア、朝焼けと夕焼けの空、星、花や木など、ジャンルを問わず暮らしと身の回りの美しいものすべてに興味あり。

夫と２男との４人暮らし。]]></tagline> 
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<copyright>Copyright (c) 2009, magnolia111 </copyright>
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<title>サマーの方におすすめの冬スタイル</title> 
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<modified>2009-11-20T14:27:02Z</modified> 
<issued>2009-11-20T23:27:02+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:magnolia111.50954328</id> 
<summary type="text/plain">今朝マンションを出ると、正面にきれいなうろこ模様の雲が広がり、
思わず、きれいっ！と声を上げてしまいました。




その後恵比寿駅に向かう途中と、地下鉄を降りて外苑前で外に出た時、
太陽を覗かせている雲の縁が七色に輝いて見え、わけもなく幸せで
笑みがこみ上げ、...</summary> 
<dc:subject>サマー</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50954328.html">
<![CDATA[今朝マンションを出ると、正面にきれいなうろこ模様の雲が広がり、<br>
思わず、きれいっ！と声を上げてしまいました。<br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/a/3/a31d4eae.jpg" width="640" height="480" border="0" alt="１sora" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<br>
<br>
その後恵比寿駅に向かう途中と、地下鉄を降りて外苑前で外に出た時、<br>
太陽を覗かせている雲の縁が七色に輝いて見え、わけもなく幸せで<br>
笑みがこみ上げ、極楽ってこんな感じ？という気分でした。<br>
<br>
何だか危ない人のようですが、もちろん素面で単純なだけ。<br>
近頃とってもナチュラルハイな心持ちです。<br>
<br>
もう一つ。<br>
昨日久しぶりに会った友人からメールが届き、その時の何気ない会話<br>
から探していたものが近くにあると知り、昨日思いがけず手に入った<br>
こと、駅からどうしようと心配していた雨が上がって助かったこと、<br>
帰ってから気にしていた連絡が急に入り、テンションの上がった<br>
一日になったと書かれており、私も、昨日は久々で愉しかったなぁと<br>
思い返しました。<br>
<br>
彼女が必要なことを自分で引き寄せているに違いないのですが、<br>
誰かと心地よい時間を共有できると、そんな不思議な幸せが増幅する<br>
感じ、彼女のメールで嬉しく弾みのついた自分自身も味わいました。<br>
<br>
今日は午前と午後にカラー診断のお客様があり、お似合いの色を見つ<br>
けるお手伝いができました。<br>
<br>
おひとりは、青みの、それも明るい色を合わせるとお顔の透明感が増す、<br>
優しく女性らしい雰囲気のサマーの方でしたが、冬の装いとして、<br>
グレーのグラデーションに、紫、藤色、青ピンクなどの<br>
明るめで綺麗な色を挿すスタイルをお勧めしました。<br>
<br>
サマーの方は基本的にグラデーションでまとめるのがきれいですが、<br>
単純にグレーのグラデーションだけでは時に地味でつまらないので、<br>
ファーなどの素材感でポイントを作るか、ジャケットのインナーやストール<br>
などで色を挿すのが素敵です。<br>
<br>
今月号の「プレシャス」に載っている、白デニムのコーディネート、<br>
グレーと組み合わせると、とてもサマー向きで洒落ています。<br>
<br>
オータムには似合わないけれど、ファッションとして着たいなあと<br>
思わせられます。<br>
<br>
夏は氾濫して珍しくもない白ですが、冬場に挿すのはとても効果的。<br>
<br>
そういえば・・・先日お会いしたマダムも、白の先細のコットンデニムに<br>
ピンクのバレエシューズをはいてらして、襟元には白地の模様のスカーフで、<br>
カジュアルリッチな雰囲気が素敵でした。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
]]> 
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<title>お餅で朝ご飯</title> 
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<modified>2009-11-18T10:37:09Z</modified> 
<issued>2009-11-18T19:37:09+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:magnolia111.50952922</id> 
<summary type="text/plain">
友人のカラーを拝見して喜んでいただき、うれしい気持ちで夕方見上げた空。


昨日は加減がわからなくて、冷やしたくないとコートの下にダウンベストを
着て出かけたら、電車内やデパートに入ると汗ばんで参りました。

寒くなりましたね！

朝方の冷え込みも厳しくなり、布...</summary> 
<dc:subject>料理</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50952922.html">
<![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/a/6/a6fe534c.jpg" width="448" height="336" border="0" alt="空" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
友人のカラーを拝見して喜んでいただき、うれしい気持ちで夕方見上げた空。<br>
<br>
<br>
昨日は加減がわからなくて、冷やしたくないとコートの下にダウンベストを<br>
着て出かけたら、電車内やデパートに入ると汗ばんで参りました。<br>
<br>
寒くなりましたね！<br>
<br>
朝方の冷え込みも厳しくなり、布団から出るのがつらくなり始めています。<br>
<br>
日の出が日々遅くなっているこの時期、6時頃でも朝焼けに間に合うかも！<br>
と起きる励みにしていますが、カーテン越しの光が暗かったり、雨音など<br>
すれば、たちまち布団から出る気分は萎えてしまいます。<br>
<br>
息子たちにしてももちろん同じ。<br>
まして早い時間に外に出ていくのですから、朝ごはんに温かいものを食べると<br>
ほっとする様子。<br>
<br>
うちでは、お正月に限らず朝食によくおもちを食べるのですが、<br>
最近夫が気に入っているのは、おもちを焼いて、永谷園の松茸風味のお吸い<br>
物でお雑煮風にするもの。<br>
<br>
これは、先日お弁当に使って余った鳥ささみ肉で取ったスープに塩、こしょうで<br>
味をつけ、おもちと水菜などを入れて冷凍のゆずをあしらってお雑煮と言って<br>
朝出したのが皆思いのほか気に入り、似た感じの味を求めて夫が自分で考えたもの。<br>
<br>
鳥ささみは、水から入れ、弱火でゆっくり一時間くらい煮立てずにスープを取る<br>
のがポイント。ささみは温かいうちにむしってお醤油をまぶしておくと、お雑煮の具としても、サラダなどにも使えます。<br>
<br>
インスタントのスープと違い格別のお味ですが、毎日はできないですからねぇ。<br>
<br>
もう一つ、キャンプをしたときに屋外でフライパンで作ってもらって以来、小腹が空いたときや朝の定番にしているのが、バターもち。<br>
<br>
バターを溶かしたフライパンでお餅を軽く焦げ目をつくまで焼き、お醤油をじゃ<br>
ーっと回しかけておしまい。あとはお好みで七味を振り、海苔を巻いて食べます。香ばしい薫りとバターのコクが特長です。<br>
<br>
ついでにもう一つ。<br>
にんにくを使うので朝向きではありませんが、息子の友人が来たのに何もない！<br>
という時にとりあえずおやつ代わりに出す、ガーリックトースト。<br>
<br>
冷凍してある食パンの表面ににんにくの断面をこすりつけ、オリーブオイルを<br>
かけて焼き、食べるときに塩を振って。パンはむしろ冷凍してあるほうが<br>
にんにくがこすりつきやすく、ストック品でできるので助かります。<br>
<br>
何よりバターを使わないので食べた感じが軽いのが気に入っています。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
]]> 
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<name>magnolia111</name> 
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<title>「第2回　産経新聞　平成特選寄席」　を聴いて</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50949363.html" />
<modified>2009-11-14T12:13:54Z</modified> 
<issued>2009-11-14T21:13:54+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:magnolia111.50949363</id> 
<summary type="text/plain">

赤坂見附の駅を出たら目の前に赤プリのクリスマスツリー。

日の落ちるのがだいぶ早くなりました。

7時の開演を前に、暗くなった5時半すぎには、なんだか気がせいて、
いそいそと赤坂に向かったら、さすがに早く着きすぎました。

霧雨が風に流れ、うっすらと体じゅうが濡...</summary> 
<dc:subject>落語</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50949363.html">
<![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/5/6/5643fe39.jpg" width="336" height="448" border="0" alt="ツリー赤坂プリンス" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<br>
赤坂見附の駅を出たら目の前に赤プリのクリスマスツリー。<br>
<br>
日の落ちるのがだいぶ早くなりました。<br>
<br>
7時の開演を前に、暗くなった5時半すぎには、なんだか気がせいて、<br>
いそいそと赤坂に向かったら、さすがに早く着きすぎました。<br>
<br>
霧雨が風に流れ、うっすらと体じゅうが濡れるような降り方・・・<br>
<br>
この日は、前座さんに（志らべか志らの、ごめんなさい）始まり、<br>
木久蔵、談笑、百栄、花緑。<br>
<br>
談笑は何回目かで、お得意の毒気にも慣れ、納得の「時そば」で満足しましたが、一番印象的だったのは、百栄でしょうか。<br>
<br>
伝統芸能のお家元が「リアクション芸」を指南するという噺なのですが、<br>
関西弁のそのお師匠さんと若旦那の鷹揚なやり取りの中に、馬鹿馬鹿しく<br>
過激なお稽古が進行して、その対比が面白くシュールな感じでした。<br>
<br>
マクラが一番間延びしていたのが百栄でしたので、どうかな～と思わせた<br>
ものの、なんの、とてもいい出来でした。<br>
<br>
木久蔵君のマクラは、最近は女性の弟子入りが増えているという話など、<br>
世相を表していて笑えました。<br>
<br>
はねた後は、友人おすすめのミッドタウンの裏手にある「器らくや」へ。<br>
<br>
すっかり冷えた体を焼酎のお湯割りで温め、銀杏の塩炒り、まぐろの刺身、<br>
フグの白子のポン酢添え、卵焼きなど、どれも丁寧な作り方でとてもおいしく<br>
頂けました！<br>
<br>
Kさん、ありがとうございました。<br>
<br>
ゆっくりとお料理のおいしさに触れる間もないほど、食べながら話は盛り<br>
上がり、Kさんと私の友人のSさんは初対面ながら、なんだかとても打ち解け<br>
て愉しい会となり、嬉しいことでした。<br>
<br>
特に、Sさんの中国旅行ツアー、4泊5日で37800円の体験談は傑作で、<br>
一人っ子が進学で家を離れて寂しい気がしていたというSさんが、<br>
中国で垣間見た現地の人のたくましい暮らしぶりと、ツアーで一緒だった<br>
生命力旺盛な人達に触発され、少し元気になった！とのこと。<br>
<br>
なんだかわかるような気がしたし、良かったなあと思いました。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
]]> 
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<title>クリスピークリームドナーツ</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50947208.html" />
<modified>2009-11-12T12:41:13Z</modified> 
<issued>2009-11-12T21:41:13+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:magnolia111.50947208</id> 
<summary type="text/plain">

クリスピークリームドーナッツ、
晩秋のバージョン。

お酒を飲まない夫は、ときどき無性に食べたくなるらしく、
この12個入りを買ってきます。

以前は、複数この大きさの箱を持っている人を見かけると
どうやって食べるのだろうと不思議でしたし、初めて夫が買ってきた
...</summary> 
<dc:subject>お菓子</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50947208.html">
<![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/1/e/1e2f733b.jpg" width="448" height="336" border="0" alt="ドーナッツ" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<br>
クリスピークリームドーナッツ、<br>
晩秋のバージョン。<br>
<br>
お酒を飲まない夫は、ときどき無性に食べたくなるらしく、<br>
この12個入りを買ってきます。<br>
<br>
以前は、複数この大きさの箱を持っている人を見かけると<br>
どうやって食べるのだろうと不思議でしたし、初めて夫が買ってきた<br>
ときは、いくらなんでもこの大きさは…と驚きました。<br>
<br>
これが意外に軽くて確かにおいしく、みな、一度に2、3個をペロっと食べ、<br>
あっという間になくなるので心配なし。<br>
<br>
私はお砂糖をまぶしたベーシックなのが一番好き。<br>
<br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/8/6/86c59508.jpg" width="448" height="336" border="0" alt="クッキー" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<br>
こちらは、長唄の家元の方の芸歴50年のお祝いの会でいただいたお土産。<br>
三味線とばち、お印の矢羽根、縁起物の鯛と寿。<br>
<br>
マネージャーよろしく奥様がすべての手配を取り仕切り、配られるもの<br>
一つ一つにその心尽くしの温かさが伝わってきました。<br>
<br>
何より、その日の奥様の着物姿の輝いていたこと！<br>
<br>
矢羽根の模様をあしらったお着物がとても素敵でしたが、<br>
カメラを忘れて本当に残念でした。<br>
<br>
もったいなくて食べられないと思い、しばらくケースに収まったままに<br>
しておきましたが、お皿に載せたが最後、食べていい？と言われるとダメと<br>
言うのもなんだしと、結局ほぼ皆のお腹の中へ。<br>
<br>
きっと愉しみながら準備なさったと思われる品、奥様命のご主人様の幸せそう<br>
なお顔を思いだしつつ、おかげ様で十分に目でも愉しませていただきました。<br>
<br>
<br>
<br>
]]> 
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<name>magnolia111</name> 
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<title>ギャラリー無境の塚田さんについて</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50945513.html" />
<modified>2009-11-10T11:18:57Z</modified> 
<issued>2009-11-10T20:18:57+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:magnolia111.50945513</id> 
<summary type="text/plain">
ここ数週間ご近所で、何という名前なのか、時期外れとも思えるような朝顔が鮮やかな青い色を見せています。

ぱっと目に入ると、思わずはっとするような青み。
秋の自然には少ない色なのでとても目立ちます。

昨日の昼、ファックスが届いたと思ったら知らない方の訃報でし...</summary> 
<dc:subject>ギャラリー</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50945513.html">
<![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/c/1/c19ae021.jpg" width="448" height="336" border="0" alt="朝顔青い" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
ここ数週間ご近所で、何という名前なのか、時期外れとも思えるような朝顔が鮮やかな青い色を見せています。<br>
<br>
ぱっと目に入ると、思わずはっとするような青み。<br>
秋の自然には少ない色なのでとても目立ちます。<br>
<br>
昨日の昼、ファックスが届いたと思ったら知らない方の訃報でした。<br>
よく読むと、確かにうちの番号でありながら宛名違い。<br>
<br>
早速発信元に電話してその旨を伝え、普通ならそれで終わるところ、<br>
内容が内容だけに忘れられず、“間違いファックス”はそのままどこかの<br>
片隅にある感じ。<br>
<br>
夕方、郵便受けを開くと、銀座のギャラリー無境からの手紙がありました。<br>
<br>
小さなリトグラフを一度買ったきりですが、企画展の多彩さや面白さを生み<br>
だすご主人のものを見る目が好きで、はがきをいただくと愉しみにして足を<br>
運んでいました。<br>
<br>
いつもの美しい写真のはがきでもなく、あえて無機質を装った真っ白な封筒に<br>
違和感があり、いぶかしく思いながら開くと、ご主人、塚田さんの訃報でした・・・。<br>
<br>
塚田さんとは、お客としてたぶん顔を覚えてもらうにも至らない係わりでしたが、ものを慈しみ、選ぶ審美眼に強い共感を得ていた私としては、一方的に<br>
見ることを積み重ねるたびに、勝手に人となりや美意識に触れた想いでしたし、まだ50代でいらっしゃると思われるので、とにかく驚き、手紙を持ったまま茫然としてしまいました。<br>
<br>
そういえばつい数日前、置きっぱなしにしていた名刺入れの中をふと見て、<br>
塚田さんのものがなぜ2枚あるのかな、ということと、私の名刺を新しくするときは真っ白よりクリームの、塚田さんの名刺のような色がいいな、と思ったばかりでした。<br>
<br>
もうあの“眼”で選りすぐられるものたちはないのだ・・・という残念さと、<br>
まだまだ多くのものと出逢いたいと思われていらしたろうに・・・という<br>
ご本人の無念さを感じます。<br>
<br>
つい先日頂いていた今週からの企画展のはがきを取り出してみたら、彫刻なの<br>
ですが、塔のようなものの先から煙が出ているものがモノトーンで撮られています。<br>
<br>
奇しくも、墓標と煙になられた塚田さんを暗示していたように思え、手を合わせたくなりました。<br>
<br>
どうぞ安らかにお眠りください。<br>
<br>
合掌。<br>
]]> 
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<title>スタミナ豚しゃぶ鍋</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50943270.html" />
<modified>2009-11-08T11:30:57Z</modified> 
<issued>2009-11-08T20:30:57+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:magnolia111.50943270</id> 
<summary type="text/plain">
先日、恵比寿アトレの中に新しくできたお店で買い物をした時に、
キャンペーンで頂いたミニバラが咲きました。

一気に寒くなったと思いきや、昨日今日はだいぶ暖かかったですね。

寒さを感じて以来、急に鍋が増え、この一週間、芋煮、おでん、豚しゃぶと
続きました。材料...</summary> 
<dc:subject>映画</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50943270.html">
<![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/d/6/d65c31ff.jpg" width="448" height="336" border="0" alt="ミニバラ" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
先日、恵比寿アトレの中に新しくできたお店で買い物をした時に、<br>
キャンペーンで頂いたミニバラが咲きました。<br>
<br>
一気に寒くなったと思いきや、昨日今日はだいぶ暖かかったですね。<br>
<br>
寒さを感じて以来、急に鍋が増え、この一週間、芋煮、おでん、豚しゃぶと<br>
続きました。材料を煮込むだけ、という手軽さがありがたいですし、塾など<br>
で帰りが遅い息子にも、温め直すだけで出せるので助かります。<br>
<br>
芋煮もおでんも、あまりさっぱりだと何か物足りないという息子二人の<br>
ために、牛の小間切れを入れましたが、中でも今晩の「スタミナ豚しゃぶ」<br>
はなかなか好評でした。<br>
<br>
鍋にごま油を入れ、しょうがとニンニクのみじん切りをいためてから<br>
多めのお酒(カップ1から2)と鶏がらスープを入れ、塩を小さじ半分くらい。<br>
<br>
あとは、普通のしゃぶしゃぶのようにお豆腐や野菜、お肉を食べるの<br>
ですが、こっくりスープで火を通した野菜が、ポン酢にラー油をたら<br>
したたれととても合います。本当は、それに万能ねぎの小口切りや<br>
ゴマなども薬味をして加えるともっとおいしいのですが、なくても十分。<br>
<br>
しょうがとニンニクの効果がてきめんで、体が芯からぽかぽかと温まり、<br>
じわっと汗が出てきます。<br>
<br>
豚肉の出しがスープに出て、コクに旨みが加わり、特にスープが美味し<br>
かったと、皆何杯も飲んでくれました。<br>
<br>
まだ鍋に少し残っているので、春雨かうどんなどを入れれば、明日の朝は<br>
温かい汁物が食べられます。<br>
<br>
良かったら一度お試しください。<br>
<br>
<br>
]]> 
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<name>magnolia111</name> 
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<title>東京大神宮と山手線復刻調車両</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50940031.html" />
<modified>2009-11-05T11:54:16Z</modified> 
<issued>2009-11-05T20:54:16+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:magnolia111.50940031</id> 
<summary type="text/plain">このひと月のうちで3回、たまたま、東京大神宮に行った、とか、よく行く、という方の話を聞き、妙に気になる所でしたので、今日、行ってきました。

飯田橋の駅を降りて神楽坂と反対方向へ。
駅から3分ほどの場所にあり、境内は思ったよりこじんまりしていました。

伊勢神宮...</summary> 
<dc:subject>神社</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50940031.html">
<![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/2/f/2f7f24a2.jpg" width="448" height="336" border="0" alt="大神宮東京" hspace="5" class="pict"  /><br />このひと月のうちで3回、たまたま、東京大神宮に行った、とか、よく行く、という方の話を聞き、妙に気になる所でしたので、今日、行ってきました。<br>
<br>
飯田橋の駅を降りて神楽坂と反対方向へ。<br>
駅から3分ほどの場所にあり、境内は思ったよりこじんまりしていました。<br>
<br>
伊勢神宮に3年ほど前にお参りしたとき、その存在を初めて知って以来、<br>
その気になればこんなに近いのに、実際に詣でるまでにずいぶん時間がかか<br>
ったなぁと振り返りながら、鳥居をくぐりました。<br>
<br>
ちょうどお昼休みの時間だったせいもあるにはあるのですが、OLさんと思しき方々が本殿の前で列をなし、中には若いカップルもいたりして、妙に華やかで<br>
色めきだった雰囲気に何だか不思議な感じでした。<br>
<br>
あとは、小学校受験の祈願と思しき家族連れ。<br>
<br>
どうやら、縁結びにご利益があるようで、「恋みくじ」なるものや、結縁の小さなお札が沢山吊る下がっている様子を見て、なるほどと察しがつきました。<br>
<br>
お参りを終えて、踵を返し階段を下りると、目の前に白無垢の花嫁さんと<br>
羽織袴姿の白人の新郎。人生の新たな門出の、まさにその瞬間に出会うのは、<br>
いつも気持ちの良いものです。<br>
<br>
そういえば、先週行った厳島神社でも、境内に足を踏み入れてすぐ、人力車に乗った新郎新婦とすれ違い、嬉しくなりましたっけ。<br>
<br>
結婚は人生の修業、というのが私自身の正直な実感ですけれど、言わば、共に<br>
修養する相手との決意の旅立ちの日、ということで、人生のある始まりを意味する大切な日ですものね。<br>
<br>
入口鳥居手前に咲いていたさざんか。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/3/0/303845e8.jpg" width="640" height="480" border="0" alt="さざんか" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<br>
帰り、代々木駅で電車を待っていたら、反対方向のホームに滑り込んできたのが、この車両。声こそ出さなかったけれど、内心やったー！と興奮しました。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/2/4/24ff7f69.jpg" width="448" height="336" border="0" alt="山手線" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<br>
10月から12月まで、命名百周年を記念してこの茶色い復刻調車両が一台だけ走っていると聞いたものの、これまできちんと会えずじまいでした。<br>
<br>
先週、ガーデンプレイスの脇のアメリカ橋の上から一度見られて、だんだん<br>
近づいているような予感があり、出かけるときに、今日あたり会えないかな・・・と思っていた矢先でした。<br>
<br>
ものごころついたときから、私にとって電車と言えば山手線。<br>
当時、子どもの初乗りが10円だったような。<br>
<br>
幼稚園は目黒駅近くで、小学校から大学は渋谷駅が最寄りだったので、<br>
恵比寿駅からひと駅とはいえ、山手線には何度乗ったことか。<br>
<br>
目黒はもちろん、渋谷にしても、駅の基本的な構造は当時と変わっていない<br>
けれど、ガーデンプレイスとアトレが出来てから、恵比寿駅は全く別のもの<br>
に生まれ変わりました。<br>
<br>
変わったものと変わらないもの・・・・があるけれど、<br>
私は生きている限り、良い意味で変わり続けたいなぁと思います。<br>
<br>
<br>
]]> 
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<name>magnolia111</name> 
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<title>六本木ヒルズライブラリーにお邪魔して</title> 
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<modified>2009-11-04T02:18:32Z</modified> 
<issued>2009-11-04T11:18:32+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">六本木ヒルズライブラリーからの眺め


11月に入り、急に季節が進みましたね。
冬は駆け足でやって来たというより、驚かせようと足音もさせず、
突然着地してみせた感じ。

突然ですが、NHKで木曜夜10時から放映中のドラマ「行列48時間」は
傑作です。全６回ですでに半分は終...</summary> 
<dc:subject>映画</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50938226.html">
<![CDATA[六本木ヒルズライブラリーからの眺め<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/e/0/e0b7cf8c.jpg" width="640" height="480" border="0" alt="2009103016150000" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<br>
11月に入り、急に季節が進みましたね。<br>
冬は駆け足でやって来たというより、驚かせようと足音もさせず、<br>
突然着地してみせた感じ。<br>
<br>
突然ですが、NHKで木曜夜10時から放映中のドラマ「行列48時間」は<br>
傑作です。全６回ですでに半分は終わっているけれど、今からでも是非。<br>
いずれ必ず再放送があるとは思いますけれど。<br>
<a href="http://www.nhk.or.jp/kindora/48hours/">http://www.nhk.or.jp/kindora/48hours/</a><br>
主演の国村肇さんはじめ、名脇役として日頃画面を引き締めている俳優さんが<br>
揃い、複雑に交錯する人間模様がたまらなくコミカル、かつ意表を突く展開が<br>
笑えます。<br>
<br>
原作は直木賞作家の藤田宜永さんの「喜の行列　悲の行列」。<br>
脚本と俳優さんが良いのは間違いないとはいえ、原作あってのこと。<br>
正直言ってこの方の小説は手に取ったことがなかったのですが、これ、<br>
是非読んでみようと思います。<br>
<br>
旅から帰ってすぐ、映画「パイレーツ・ロック」を友人に誘われて観て<br>
きました。<br>
<br>
六本木ヒルズライブラリーは雑誌で見て興味を持っていましたが、<br>
会員と一緒なら1000円のビジター料金で入れると彼女に聞き、連れて<br>
行ってもらうことにしました。<br>
<br>
映画の券があるからとそのついでに観ることにしたので、私はどんな映画かも<br>
全くわからなかったけれど、(実は電話で説明してもらったとき・・・・ちゃんと聞いていなかったのですが・・・)先入観や知識なく突撃っていうのも、面白いものかもしれません。<br>
<br>
イギリス人の繊細でシニカルな感性や、良く言えば男性の美学、世界観みたいな<br>
ものが往年のロックに乗せて伝わってきて、とても格好いい映画でした。<br>
<br>
本当にあった船だそうですが、真実は小説より奇なり。<br>
知られざる強烈な逸話があるのだろうなぁ。<br>
<br>
ヒルズのライブラリーは数フロアあるそうですが、まずビジター受付をして<br>
入ると、広い窓に面して間隔を空けてソファが並べられ、その眺めの良さと<br>
静けさ、カフェも利用しながらPCに向かったり本を読んだりしている人の<br>
織り成す、何とも言えないお洒落な雰囲気にうなってしまいました。<br>
<br>
別な地域で仕事をしながら、朝夕にわざわざ六本木に出向くのは大変でしょ<br>
うが、近くで働いている方で、有効に利用する目的がある場合と、とにかく<br>
落ち着いて勉強をする場所が必要な人には会費の価値はあるかもしれません。<br>
<br>
都会で仕事するとこういうことが出来るのね、って知らない世界に足を踏み<br>
入れた気分でした。<br>
<br>
私にとっては本の貸し出しがないのは一番の難だし、景色の良さに見とれ<br>
て読み進まなそうだし、しばらくはそこにいる自分に酔って満足できそう<br>
ですが、やはり２駅でも電車に乗り、それなりにお洒落して（だって六本<br>
木ヒルズだし）出かけるハードルは高く、結局行かなくなるのが目に見え<br>
る気が。<br>
<br>
スポーツクラブの会費もそうやってどれだけ無駄にしたことか・・・<br>
<br>
でも噂の場所を垣間見ることができ、愉しい経験でした。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
]]> 
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<name>magnolia111</name> 
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<title>宮島と尾道、しまなみ海道の旅　４</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50935712.html" />
<modified>2009-11-02T13:03:08Z</modified> 
<issued>2009-11-02T21:57:23+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:magnolia111.50935712</id> 
<summary type="text/plain">帰り、羽田着陸前の夕焼け。


尾道から松山へ。
電車が通っていないしまなみ海道の移動にはレンタカーも検討したものの、
今回は思いきってタクシーをお願いすることにしました。

朝８時半にホテルに迎えに来てもらい、尾道の街を全く歩いていない夫の
ために千光寺公園に...</summary> 
<dc:subject>神社</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50935712.html">
<![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/d/7/d7c8ff96.jpg" width="640" height="480" border="0" alt="から帰りの機内" hspace="5" class="pict"  /><br />帰り、羽田着陸前の夕焼け。<br>
<br>
<br>
尾道から松山へ。<br>
電車が通っていないしまなみ海道の移動にはレンタカーも検討したものの、<br>
今回は思いきってタクシーをお願いすることにしました。<br>
<br>
朝８時半にホテルに迎えに来てもらい、尾道の街を全く歩いていない夫の<br>
ために千光寺公園に駐車してもらい、千光寺周辺を少しだけ歩きました。<br>
<br>
２時間ほど前に私が護摩焚きをお願いした不動明王堂に行くと、奥さまが<br>
護符に書いた夫の名前を覚えていて声を掛けて下さり、中に入ってお参り<br>
もできました。<br>
<br>
幸い夫を連れて来られたのが嬉しく、何だか自分の役目を果たせた気がして、<br>
ほっとしました。<br>
<br>
その後、大きなわらじで有名な西国寺の門を車の中から眺め、浄土寺へ。<br>
聖徳太子の開基と伝えられるこのお寺は、鎌倉から南北朝時代の建造物の<br>
なす伽藍が歴史と格式を感じさせます。特に小さな格子で覆われた<br>
阿弥陀堂は素敵でした。<br>
<br>
運転手の山口さんのお勧めで拝観料を払って中に入ると、客殿や茶室と<br>
庭園のある裏側へ案内され、本堂と阿弥陀堂の中で詳しく仏様の説明を<br>
してもらえました。おすすめです。<br>
<br>
足利尊氏が戦勝祈願したことで知られ、矢をよけるためにここの本堂の扉を<br>
外して持って行ったそう。この後に行った大山祇神社も戦勝祈願の神社で<br>
したし、不動明王といい、こうも重なるとどうやら「戦い」が今回の旅の<br>
テーマのように思われてきました。<br>
<br>
人生における戦いのとき、とでもいいましょうか・・・<br>
<br>
この浄土寺への道にしても、車一台がやっと通れるような幅。<br>
こんな細いところに入って大丈夫かと不安になるような道ですが、<br>
境内に駐車できるお寺で時間の無駄なく参拝でき、助かりました。<br>
<br>
それにしても、車の向きを変える中国交通、山口さんの無駄のない動きには<br>
感心するばかり。<br>
<br>
そしてこのあとに尾道大橋を渡って本州に別れを告げ、しまなみ海道へ。<br>
尾道大橋からは千光寺の石と鐘楼が見え、手を合せました。<br>
<br>
この日、気温が高かったせいで空気は湿気を帯びていました。<br>
もやが海の中に浮かぶ島のシルエットをぼかして幻想的な美しさを見せます。<br>
<br>
多島美、とはよく言ったもので、見る方向によっては多くの島の海岸線が<br>
入り組んで見え、視界に入る陸地のどことどこが同じ島のものなのかもわからず、折り重なる島やその山なみは例えようのない美しさでした。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/8/6/86094dfd.jpg" width="448" height="336" border="0" alt="神社大山祇" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
大三島の大山祇神社は、この海道沿いにある一番大きい神社。<br>
戦勝祈願の神社と聞き、勝手に重い空気を覚悟していましたが、あたりを払<br>
うような凛とした気配に満ち、空気が澄んでとても気持ちのよい場所でした。<br>
<br>
国宝の刀剣や甲冑類のうち8割がここの宝物館に収められているそうで、好きな人には堪えられないでしょうが、私たちは戦いの道具と思うと気が進まず、暗くて重く、カビ臭い空気も息が詰まりそうで、さーっと一巡して出てきてしまいました。<br>
<br>
ただ、抜けないくらい長い刀に驚いたり、それらを携え身に付けた、その家に生まれたら最後、争いは嫌いだから戦いたくないなどとは言えない時代に巡り合わせた人たちの心情に思いを寄せずにはいられませんでした。<br>
<br>
好きなように生きられる今の時代に生を受けたのは、本当に幸せなことですね。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/4/9/496d6b9f.jpg" width="448" height="336" border="0" alt="吉海いきいき館" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
お昼は、大島にある「よしうみいきいき館」で目の前の来島海峡を眺めながら<br>
七輪バーベキュー。地のお魚や貝を焼いて食べるのですからおいしくないわ<br>
けがなく、さざえ、瀬戸貝、緋扇貝、かますなど焼きたて熱々を生ビールと<br>
ともに頬張って大満足。緋扇貝はホタテに似た赤い貝。瀬戸貝はムール貝に<br>
似ていました。<br>
<br>
バーベキューをした道の駅「よしうみいきいき館」からの景色。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/b/8/b887bf98.jpg" width="448" height="298" border="0" alt="よしうみいきいき館" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/7/6/768d9213.jpg" width="448" height="336" border="0" alt="展望台亀老山" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
そこからほど近い亀老山展望台でぐるり360度の素晴らしい景色を愉しんだあと、四国の地へと続く長い橋を渡り、一路松山へ。<br>
<br>
山間を抜けて道後温泉駅前を通り、車窓から松山城を仰いで３時半過ぎに<br>
松山空港に着きました。<br>
<br>
羽田着陸前に窓から見た夕焼けはとびきりでした。<br>
<br>
ぎゅっと凝縮したような濃い色合いで、暗い雲の間からぴょこんと頭だけ<br>
出した富士山のシルエットが影のように浮かび、最後まで溜息と心動かされる<br>
景色の連続だったこの旅。一緒に旅した友、お世話になった方々に感謝です。<br>
<br>
<br>
]]> 
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<title>宮島と尾道、しまなみ海道の旅　３</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50934336.html" />
<modified>2009-11-01T14:53:26Z</modified> 
<issued>2009-11-01T23:53:26+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:magnolia111.50934336</id> 
<summary type="text/plain">尾道の千光寺からの眺め


御山神社という辿り着くべきところに行き着いたと満足したせいか、
取って返しての弥山からの下りはあっという間でした。

ミッション終了の気分で宮島を後にし、JR宮島口駅のホームで先に
東京に帰る二人を見送り、尾道行きの電車を夫と待っている...</summary> 
<dc:subject>神社</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50934336.html">
<![CDATA[尾道の千光寺からの眺め<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/e/b/ebb94c42.jpg" width="448" height="336" border="0" alt="より千光寺" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<br>
御山神社という辿り着くべきところに行き着いたと満足したせいか、<br>
取って返しての弥山からの下りはあっという間でした。<br>
<br>
ミッション終了の気分で宮島を後にし、JR宮島口駅のホームで先に<br>
東京に帰る二人を見送り、尾道行きの電車を夫と待っていると、この<br>
絵を以前に夢で見たことがある、と夫が言い出しました。<br>
旅を終えて羽田に着き、食事をしたところも同じく見ていたようで、<br>
不思議ですね、デジャヴュ・・・・<br>
<br>
尾道までは山陽本線で約１時間半。<br>
呉線経由だと瀬戸内海の眺めが愉しめそうですが、時間を節約して<br>
内陸の田園風景を見ながらでも結構乗りでがあり、尾道に着く頃には<br>
日はとっぷり暮れていました。<br>
<br>
３日目、駅前にあるホテルの部屋から見た早朝の尾道水道。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/2/0/203cac9a.jpg" width="1024" height="768" border="0" alt="より尾道ホテル" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
前日は尾道ラーメンで簡単に夕食を済ませて早く休んだのですが、また<br>
２，３時間で目が覚め、空が白むのを待って一人で尾道の街へ散歩に出る<br>
ことにしました。<br>
<br>
ここ数年、特に気持ちが高ぶったり興奮している自覚はないものの、<br>
旅行に出るとどうも意識がハイパーな感じになり、ごく短い時間しか<br>
眠れないことが多いのです。<br>
そのお陰で、ほぼ朝日が見られるのですけれど。<br>
<br>
有名な、狭い石段の路地が入り組む尾道の街は、時代をさかのぼって<br>
さらに迷路に迷いこんだような不思議な空間でした。<br>
その先はどんな街角だろうとわくわくする気持ちで、登り坂も<br>
いつの間にか上っていました。<br>
<br>
それは同時に、合理性や効率とは正反対の生活空間でもあり、<br>
人が歩くのがやっとという階段や道沿いに家が建てこんでいて、<br>
駐車場は勿論なく、荷物が多いときや、足が悪い方、お年寄りはどうして<br>
暮しているのだろう、と思わずにはいられませんでした。<br>
<br>
救急車も乗りつけられないし、宅急便の台車だって多分使えないわけで、<br>
便利を追求した結果の今の東京の街並みとは対極にあるもの。<br>
<br>
でも反面、残された街並みや人のつながりなどは東京が失ったもの<br>
のはず。<br>
<br>
狭い地域にひしめくお寺を順に巡りながら、だんだん高度を上げていき、<br>
開けたところに出るとちょうど、向島の山の上に太陽が昇るところでした。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/a/c/acdd4d4d.jpg" width="480" height="640" border="0" alt="尾道朝日" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<br>
千光寺までたどり着き、お参りして帰ろうとすると、頭の上から、<br>
「こちらへ上がっていらっしゃい」と声をかけられました。<br>
<br>
そこは不動明王を祀ったお堂で、その日は月に一度の護摩だきの日なので<br>
準備をしておられると伺い、今回不思議にお参りすることの多かった<br>
お不動さんにお声掛け頂いたご縁も感じ、夫の名前で一本お願いすることに<br>
しました。<br>
<br>
ご住職の奥様と思しきその方がとても気さくで、海側の朝日が昇る位置が<br>
季節により変わること、冬至の日は光が真っ直ぐにお堂の観音様を照らす位置<br>
に昇るので、太陽に向かって手を合わせて後ろを向くと、自分の影と観音さま<br>
が重なるのですよ、と教えて下さいました。<br>
<br>
これから四国へ渡るのでとお話しすると、10時の護摩炊きの時間にこちらの<br>
方角に手を合わせてくださいね、橋からもお寺が見えますよ、と。<br>
<br>
道々ですれ違う地元の方々の笑顔や親切にも心温まり、<br>
とても充実した朝の一時間半でした。<br>
<br>
その後、いよいよしまなみ海道へ！<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
]]> 
</content>
<author>
<name>magnolia111</name> 
</author>
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<title>宮島と尾道、しまなみ海道の旅　2</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50932413.html" />
<modified>2009-10-31T10:52:25Z</modified> 
<issued>2009-10-31T19:45:55+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:magnolia111.50932413</id> 
<summary type="text/plain">弥山の御山神社



宮島で迎えた二日目の朝。

5時半頃に温泉に行くと、早くも7人くらいの方がいてびっくり。
家のお風呂に比べれば本当に極楽、と大きな湯船で体をのばして
のんびり温まってから、6時過ぎには散歩に出ることにしました。

海水につかっていて大鳥居までは行...</summary> 
<dc:subject>神社</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50932413.html">
<![CDATA[弥山の御山神社<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/7/e/7e7b61d2.jpg" width="298" height="448" border="0" alt="みやま神社" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<br>
<br>
宮島で迎えた二日目の朝。<br>
<br>
5時半頃に温泉に行くと、早くも7人くらいの方がいてびっくり。<br>
家のお風呂に比べれば本当に極楽、と大きな湯船で体をのばして<br>
のんびり温まってから、6時過ぎには散歩に出ることにしました。<br>
<br>
海水につかっていて大鳥居までは行けなくても、大分潮が引いた厳島神社<br>
の前の砂地を通って向こうへ渡る人を見ながら、これと言ってあてもなく、<br>
足の向くまま裏手から厳島神社の先にある大願寺に参ると、弁財天の祀ら<br>
れている所でした。<br>
<br>
そこから紅葉谷公園までぶらぶらと歩く途中も、遭うのは人より鹿のほうが<br>
多いくらいでとても静か。<br>
<br>
紅葉にはまだ早いものの、中には真っ赤に色づく木もありました。<br>
本番の時期にはたいそう見事でしょう！<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/b/f/bf13629b.jpg" width="480" height="640" border="0" alt="展望" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
それから千畳敷と五重塔に向かう階段を上ってみると、厳島神社が右手下、<br>
正面には大聖院が望め、その背後を囲む山々と少しづつ明るさを増す空に<br>
ピーヒョロロ、と鳴きながら飛ぶ鳥、近くでは小さな鳥達のさえずりが絶え<br>
間なく聞こえ、この一瞬にためにここに来たかいがあった！と感動しました。<br>
<br>
その幸福感に浸りながらしばらく階段に座ってぼーっとしていると、<br>
いつの間にか下から神楽の笛の音も響いてきて、昨日東京を出た自分が、<br>
この場に身を置いていることが嘘のようで、本当に素晴らしい夢見心地でした。<br>
<br>
そろそろ帰ろうと神社に下り、入り口の券を売る窓口の方が笛を吹いて<br>
いるのだと知ってすぐ、強い光を感じると、ちょうど後ろの山の稜線から朝日が<br>
昇ったところでした。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/3/f/3f6bf9ee.jpg" width="640" height="480" border="0" alt="朝日" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
ふだんから、太陽やその光を見ると無条件にひれ伏したくなる私にとっては、<br>
旅先で朝日を見られるのはことに嬉しく、本当に特別なこと。<br>
<br>
戻ると夫も起きていて、神社近くの砂浜で足を洗ったと言って、<br>
すっきりした様子でした。<br>
<br>
朝食後はロープウェイを乗り継いで原始林の弥山へ。<br>
神社とともに世界遺産の登録されているエリアです。<br>
<br>
ちょっと歩けば着くと思っていた頂上への道は、片道小一時間。<br>
お天気が良かったせいもあってかなり登りはきつく感じましたが、<br>
島の反対側の広島市方面が見え、その後ろに霞む山並みや海に浮かぶ<br>
小さな島々は絶景で、神話の舞台のような美しさでした。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/8/0/80f0e158.jpg" width="448" height="298" border="0" alt="多他島美" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
今回の旅で、私にとって、厳島神社よりもむしろ訪ねた意味を感じたのは、<br>
頂上から10分ほどの御山神社でした。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/7/e/7e7b61d2.jpg" width="298" height="448" border="0" alt="みやま神社" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
個人的であり感覚的なことなので説明しづらいのですが、三体の<br>
女神が祀られているこの小さな神社にお参りするために来た、と<br>
思わずにはいられない感じ。穏やかで静かで、美しいところでした。<br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/e/0/e06ef5d3.jpg" width="448" height="298" border="0" alt="看板みやま神社" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
]]> 
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<name>magnolia111</name> 
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<title>宮島と尾道、しまなみ海道の旅　１</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50929044.html" />
<modified>2009-10-29T06:23:37Z</modified> 
<issued>2009-10-29T15:23:37+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:magnolia111.50929044</id> 
<summary type="text/plain">
厳島神社の「厳」という字の印象と、平清盛との係わりから勝手に
想像していたものとは違って、宮島はとても穏やかで優しい
空気に満ちた所でした。

広島から乗ったJRの車中からその気配を感じてはいたものの、
宮島口の駅を降りてすぐに、体を吹き抜け、更に包むような温...</summary> 
<dc:subject>神社</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50929044.html">
<![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/4/2/42c2dbee.jpg" width="448" height="336" border="0" alt="鳥居" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
厳島神社の「厳」という字の印象と、平清盛との係わりから勝手に<br>
想像していたものとは違って、宮島はとても穏やかで優しい<br>
空気に満ちた所でした。<br>
<br>
広島から乗ったJRの車中からその気配を感じてはいたものの、<br>
宮島口の駅を降りてすぐに、体を吹き抜け、更に包むような温かさを<br>
感じました。<br>
<br>
駅前の老舗「うえの」は残念ながら、順番待ちでしたので諦め、フェリー<br>
乗り場のお店で名物の穴子めしで遅めのお昼。<br>
旅館での夕食のご馳走が食べられなくならないようにしなきゃと言いつつ、<br>
こちらもふっくらとして、優しい良いお味で箸が進みました。<br>
<br>
ご多聞にもれずこのところ色々あった夫は、日ごろの鬱憤を晴らすように<br>
喋って食べまくり、このあたりでやっと調子が出てきた様子。<br>
<br>
めったに旅行もせず（私だけあちこち・・・）気分転換の<br>
機会もなかった夫が珍しく行きたがったので、3年ぶりに一緒の旅。<br>
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朝、東京を出るときは真っ暗な空で雨降り。<br>
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内心、たまに一緒だとこうなるなぁと思い、まったくどうなる事やらという<br>
気分でしたが、旅館の部屋に着き、部屋の窓から海の中に立つ赤い鳥居を<br>
眺め数年来願っていた場所にいるんだわーと実感し、いよいよ厳島神社に<br>
向かう頃には、うれしいことに雲間から日が差してきました。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/9/c/9c162bc9.jpg" width="448" height="336" border="0" alt="神社厳島" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
海に突き出して回廊を廻らせた有名な朱塗りの造りは、実際に<br>
中を歩くと、思ったより屋根の高さは低く、神社全体の大きさもコンパクト<br>
でした。<br>
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本殿に祀られているのは3柱の女神と聞けば、その穏やかで優しいエネルギー<br>
はしごく納得のいくもの。私もあやかれますようにと手を合わせました。<br>
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弥山を背負う、良い気に満ちた入り江に佇み、日々潮の満ち干とともにあり、<br>
床板は海面が上昇しても被害を受けにくいよう、少しづつ隙間を開けて<br>
張られているなどと知ると、古代の人の自然に対する畏敬の念と、<br>
長い間受け継がれてきたのは、簡潔で無駄がなくきわめて合理的な形ゆえでは<br>
ないか、と物事の本質をみる想いでした。<br>
<br>
大鳥居をくぐって真っ直ぐに本殿へと通る見えない筋には、自然に頭が垂れる<br>
気持ちになります。<br>
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ブレブレですが、写真は夜、部屋から撮った上弦の月と大鳥居。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/1/f/1fc224a6.jpg" width="336" height="448" border="0" alt="夜景" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
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考えてみれば、結婚してから今年で20年目。<br>
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新婚旅行で行った奈良も鹿が多くて、鹿せんべい目当ての体の大きな鹿に<br>
鼻先で小突きまわされて私が半泣きになっても、そう言えば夫も怖がって<br>
あまりあてにならなかったなぁ。<br>
<br>
宮島では、鹿が山はもちろん、街中でも人と共生しています。<br>
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フェリーを降りて鹿が寄ってきたときはぎょっとしましたが、<br>
餌付けしていないためか、奈良に比べると体も小さく、動きも穏やかで<br>
大人しくいい子ばかり。時にじっとしたまま動かないと置物みたい。<br>
<br>
そうそう、厳島神社のあとに行った大聖院は、何でもありの大らかさと<br>
懐の大きさを感じるお寺でした。すぐ後ろに山が迫り、こちらも良い気が<br>
満ちていました。<br>
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鐘楼の鐘を一回ずつつかせて頂くと、ブオォォ-ンという音の振動が<br>
かなりの衝撃で体で感じられ、愉しい経験でした。<br>
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続きはまた<br>
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<name>magnolia111</name> 
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<title>「よってたかって秋らくご」21世紀スペシャル寄席one dayとサマーの男性のスーツ</title> 
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<modified>2009-10-25T10:17:47Z</modified> 
<issued>2009-10-25T19:17:47+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:magnolia111.50922081</id> 
<summary type="text/plain">久し振りの雨で空気が変わりました。


10月に入ってもわりに軽装で過ごせていた今年、私が
好んで選ぶこっくりした色味がどこかしっくりせずに
いたのが、ようやく、よっ、待ってました！の秋の空気。

写真はNHKのアナウンサーで、サマーと思われる方。
スーツ、シャツ、ネ...</summary> 
<dc:subject>サマー</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50922081.html">
<![CDATA[久し振りの雨で空気が変わりました。<br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/b/5/b5d3e38f.jpg" width="448" height="336" border="0" alt="スーツsummer 男性" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
10月に入ってもわりに軽装で過ごせていた今年、私が<br>
好んで選ぶこっくりした色味がどこかしっくりせずに<br>
いたのが、ようやく、よっ、待ってました！の秋の空気。<br>
<br>
写真はNHKのアナウンサーで、サマーと思われる方。<br>
スーツ、シャツ、ネクタイとすべてストライプで、あら～、<br>
NHKも変わったなと思わせましたが、いずれも細く、薄い色の<br>
ストライプを重ねており、明るいグレーのトーンがとても綺麗で<br>
趣味が良いですね。<br>
<br>
今日のように秋が深まると、ネクタイにはブルーよりピンクや<br>
紫などの赤みを加えたい心持ちにもなりますが、2週間ほど前に<br>
これを撮ったときにはしっくり感じました。<br>
<br>
ほんの2週間でも、霜降を過ぎ、季節の微妙な移り変わり、肌で<br>
感じる空気や湿度の変化の濃やかさは、意識せずとも自分の感覚に<br>
不思議に影響を与えていると感じます。<br>
<br>
昨夜はよみうりホールでの「よってたかって秋らくご」に友人と<br>
行ってきました。<br>
<br>
前座君の名前も他の方の番組も、その時は口に出して脳に刻み込んだ<br>
つもりが、やはりメモしなかったので忘却の彼方。<br>
<br>
三三、喬太郎、百栄、白鳥と揃い、満員の人で熱気溢れるホール。<br>
<br>
いずれの方もマクラを含めてじっくりと聴きごたえがありました。<br>
<br>
特に最後の白鳥は40分以上に及び、あんな奇天烈な話を最後まで<br>
筋道立てて作り上げ、熱演できること自体が才能と言えるでしょう。<br>
<br>
寄席だと持ち時間が短くこうはいかないので、最近はどうしても<br>
ホール中心になってしまいます・・・<br>
<br>
特に三三の古典は、うまいなぁと思いました。夏に聴いた「長短」<br>
より、今回の「不孝者」、うんと良かったです。最近、多くの落語会で<br>
頻繁に名前を見ますし、今乗りに乗っている印象の柳家三三。<br>
<br>
高座に出てくるときのとぼけた歩き方は、何回見ても違和感が<br>
ありますが、あれも彼の目指すスタイルの一環なのでしょうね。<br>
落語家としてこうありたい、という意志を端々に感じる人です。<br>
<br>
先週に続き喬太郎を聴いたわけですが、マクラに同じ話はなく、<br>
大笑いでした。<br>
<br>
電車の中、駅で見た人間模様、落語家仲間の様子、自分が職務質問された<br>
ことまでも面白がって俯瞰し、よく人間観察している様子が<br>
窺えて、たぶん誰もが同じくらいの頻度でそんな状況とすれ違っている<br>
はずだけれど、見る人によって笑える話になるもの。<br>
<br>
明日から三日間、安芸の宮島、尾道、しまなみ海道を渡って四国の<br>
松山を旅してきます。<br>
<br>
夫と友人と一緒で、出発前から珍道中の気配がプンプンしていますが、<br>
自分達はもちろん、いつもあまり気にしていない周りの様子も喬太郎に<br>
倣って眺めて、面白がってきます！<br>
<br>
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<title>帰ってきたmodel7</title> 
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<modified>2009-10-22T02:21:14Z</modified> 
<issued>2009-10-22T11:21:14+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:magnolia111.50917645</id> 
<summary type="text/plain">
PCが来て２日目。

夫から、自分のメールアドレス設定は出来たけれど、なぜかお前のは出来
ないからサポートセンターに電話して自力でやってくれと言われたのは昨夜。
今朝、一通りの家事を終えてから、こわごわ新しいPCに向かいました。

右も左もわからない私を手取り足取...</summary> 
<dc:subject>ソファ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50917645.html">
<![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/magnolia111/imgs/f/9/f9ae50af.jpg" width="336" height="448" border="0" alt="model7" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
PCが来て２日目。<br>
<br>
夫から、自分のメールアドレス設定は出来たけれど、なぜかお前のは出来<br>
ないからサポートセンターに電話して自力でやってくれと言われたのは昨夜。<br>
今朝、一通りの家事を終えてから、こわごわ新しいPCに向かいました。<br>
<br>
右も左もわからない私を手取り足取り電話で導いてくれたビッグローブの<br>
大久保さんに感謝です。お陰さまで、するするとあっという間に設定完了。<br>
写真も何とかアップできそう。為せば成る、ですね。<br>
<br>
さて、昨日我が家に帰ってきたのは、ウルトラマンではなく、ソファ、model7.<br>
梱包を解かれ姿を見せると、その新しい色の想像以上の美しさに心が躍りました。<br>
触れると、革そのものもねっとりと吸いつくような質感で本当に申し分なく、<br>
清水の舞台から飛び降りたら、下には素晴らしく、座り心地も良いソファが<br>
あり無事に着地できた気分。<br>
<br>
皆が出かけてから届いたので、まず私が座り、早速、撮りためたテレビ番組を<br>
見ながら気持ちよくうたた寝ができました。やはりここに座って見るのが一番<br>
落ち着くなぁ。<br>
<br>
木曜夜の「不毛地帯」は骨太で見ごたえのあるドラマですね。<br>
キャストもとても豪華で、これから毎週愉しみ。<br>
<br>
もう一つ、金曜夜の「おひとりさま」も年下の草食系男子に癒され惹かれて<br>
いく観月ありさがコミカルで、共感もでき、なかなか面白そう。<br>
<br>
10才年下の彼を情けないとか何とか、何かと文句を言っているようで、実はその顔つきは今までより柔らかく、はたから見ていると幸せそうな友人に、<br>
お勧めしました。<br>
<br>
以前は、相手に傷つけられることを恐れてか鎧を着ているように強張って<br>
いた心がほぐれ、喜びや楽しみだけでなく、怒りや戸惑いの気持ちも自然体で<br>
出せているのかな。最近、なんだか穏やかで優しいオーラを放出してます。<br>
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]]> 
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<title>第40回神奈川華高座を聴いて</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50916582.html" />
<modified>2009-10-21T12:09:58Z</modified> 
<issued>2009-10-21T21:09:58+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:magnolia111.50916582</id> 
<summary type="text/plain">毎日、気持ちの良いお天気が続いています。

からっと心地よいのは何よりですが、買い物袋をぶら下げて
坂を上りきったとき、ベランダの掃き掃除をしたあとにはっと気づくと、
喉と鼻がからから。この時期、こんなに乾燥する感じは何だか初めて。

先週末は、横浜駅近くの公...</summary> 
<dc:subject>落語</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://hanamami777.livedoor.biz/archives/50916582.html">
<![CDATA[毎日、気持ちの良いお天気が続いています。<br>
<br>
からっと心地よいのは何よりですが、買い物袋をぶら下げて<br>
坂を上りきったとき、ベランダの掃き掃除をしたあとにはっと気づくと、<br>
喉と鼻がからから。この時期、こんなに乾燥する感じは何だか初めて。<br>
<br>
先週末は、横浜駅近くの公会堂で開かれた、「神奈川華高座」で落語を<br>
聴いてきました。柳家小太郎、初音家佐橋、一龍斎貞寿、柳家喬太郎の面々。<br>
<br>
友人の友人の知り合いの方が主催するこの「華高座」。<br>
70名くらいの定員でこじんまりとした会ながら、今回は喬太郎が聴けるとのことで、<br>
え、本当に？と始めは狐につままれたような気持ちでした。<br>
<br>
他の方は初めてでしたが、特に初音家左橋さんはとってもいい味を出していて、<br>
今後また聴きたい方の一人になりました。お名前を聞いたこともなかったの<br>
ですが、落ち着いた語り口ながら、どこかとぼけた雰囲気が面白くて、<br>
思いがけず、嬉しい出会いでした。<br>
<br>
この日、会場がこじんまりしていたとはいえ他の方はそんなことなかったのに、<br>
喬太郎が高座として置かれた台に立つと天井に頭がつかえそうで、実はとても<br>
上背のある方だとよくわかりました。<br>
池袋演芸場などで見ている限りは、わからないものですね。<br>
<br>
ただ、胴回りが横綱級にゴージャスなことは、以前から一目瞭然でしたが、<br>
そのボリューム感も上背とのバランスからいくと、私の想像？を超える質量に<br>
なるな・・・・とどうでも良い想像をしてしまいました。<br>
<br>
サラリーマン時代の友人もいらしていたみたいで、まくらがとても長く、<br>
すごく力が入って興奮気味でした。<br>
<br>
落語そのものは、さすが喬太郎。<br>
夫婦の情愛、男女の恋心の機微、特に女性のしぐさ、表情などとても<br>
うまくて、脱帽。<br>
心根のよいごく普通の人々、の描写に喬太郎の型みたいなものを感じて、<br>
いつもほろりとさせられます。<br>
<br>
さて、新しいPCが昨日到着し、夫がせっせとセットアップ中。<br>
私のアドレスはうまく入らず、まだメールも使い始めに至らず。<br>
<br>
そして今日は張替えたソファが到着し、素晴らしい色と革の手触りに大喜び。<br>
<br>
このところ、古くなって入れ替えたもの、直したものなどが重なり、<br>
家の中が少しづつ整理されてきている感じ。勿論、自分で決めたことを<br>
含めて。<br>
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一年がかりでたくわえていた来月のバザーの献品用の荷物も、<br>
ちょうどPCの入ってきたダンボールに詰めて、いよいよ送るばかり。<br>
<br>
夫も人生の節目、転機を迎えているし、友人にもそんな人が思い浮かびます。<br>
私自身も10月を迎え、カラーのお仕事を始める準備が進み、それ以外も色々な変化があり、<br>
新しく始まるものの流れを感じています。<br>
<br>
そんな折、実家の父が成り行きとはいえ、77歳で新しい事業に挑戦することに<br>
なったと聞き、驚きとともに多くの人に訪れている、大きな変化のうねり、<br>
の存在をやはり実感しました。<br>
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