恵比寿ひとものがたり  

長野県生まれ東京育ち。 歌舞伎、美術鑑賞、街歩き、自然の中でリラックスする旅と最近は落語が趣味。 着物、インテリア、朝焼けと夕焼けの空、星、花や木など、ジャンルを問わず暮らしと身の回りの美しいものすべてに興味あり。 夫と2男との4人暮らし。

金木犀の香り

金木犀の優しい香り、そこここで漂っています。
からっとした秋晴れの中、爽やかな香りも良いけれど、
湿った夜の空気の乗って流れる、甘くて秘めやかな香り
が好き。

この花が咲くと、ああ運動会の時期だなぁと・・・・
我が家は、もはやないのですけれど。

水曜は雨が降り震えるほど寒かったかと思えば、金曜は
日傘を持って出れば良かったと後悔する日差しの強さ。
毎日、天気より気温を気にしつつ過ごしています。

青山まで歩いて行こうと代官山のアドレスを通り抜ける時、
友人のお姉さまのMさんがいらして、10月9日から30日
までの「代官山インスタレーション」の準備作業の立ち会い
をなさっていました。

「都市とアートの新しい関係と共存の可能性を探る」この
企画、パンフを頂いて見たら、「DAIKANYAMA
WARDROBE」という展示「中にあるものとあなたが持つモノ
を交換しましょう。誰かの贈り物に出会い、誰かの為に贈り物
を残す、小さな空間」というのが特に面白そう。
期間中に行かなくっちゃ。

代官山インスタレーション

金曜は友人と青山通りに面した2階にある、「Daylesford」で
ランチをしました。
パンも美味しいし、野菜がたっぷり食べられるメニューが多
く、お店の明るさが何より気に入っています。
Daylesford

この日、お店にいたある女の子の髪型がとても可愛くて似合っ
ていたので、美容院はどこ?と聞いてみたら案の定近くでした。

その名前も見覚えがあり、以前裏通りであ、こんなところに
も美容院があるんだ、と思っていたところで・・・・

このところ、何だか新しい出会いを探したい気分だったので、
とにかく近々一度行ってみるつもり。愉しみです。

明日からは4日間山梨へ行ってきます。
もうだいぶ冷え込み、紅葉もすすんでいるでしょうね。

皆さまもお体大切になさって下さい。






赤メノウのビザンチンチェーンのチョーカー

赤メノウチョーカー


昨日、代官山にある香本さんのサロンで作ったチョーカー。

余合ナオミさんデザインのキットで、難しいところは香本さ
んの手をお借りしながら製作しました。

夏に重宝したグリーン系のチョーカーとともに、ゴールド基調
でトップにはワイヤーワークがあしらわれ、装飾的でゴージャ
スな雰囲気。
これからの季節、こっくりとした色味の服に合わせて使えそう
と、前回伺ったときから目をつけていました。

これはビザンティンチェーンというのだそうですが、
丸カンを組み合わせただけなのに、このボリュームと質感。
赤メノウの色といいゴールドのマット感といい、もうオー
タムの方にお薦めの見本みたいなものです。

聞けば、この丸カンのマットゴールドいう色は、余合さんが
メーカーに特別に注文して作ってもらっている色なのだそう
で、道理で、原宿の貴和製作所に行ってみても同じ色が
なく、マットゴールドといってももっと白くておかしいな
と思っていました・・・

この方ウィーンに住んでいたことがあり、クリムトなどが
好きと聞いてなるほどこのテイスト、と納得したものの、
他のキットにはいかにもゴールドのものは少なくて、この
2つほど懐にぐいっと入ってこないためひとまず製作は
お休みのつもり。

今回、私はやはり作るのは好きじゃないな〜と自覚したの
で、それはそれで良いかなと・・・・

とにかく使いたいから作る、という一心で取り掛かったも
のの、難しいワイヤーを曲げる作業などが不得手で細部の
出来が完成度に関わるとは思いつつ、肩はつまる、手は
滑る、もういいやとにかく形になれば・・・と途中一人
だったら投げ出していたかもしれません(笑)
香本さんのお陰で無事仕上がり、感謝です。

B108 大天使ジェレミエル

彼岸花


彼岸花という名より、曼殊沙華の方が響きに余韻が
残ります。

自然界に赤みの色の少ないこの時期、思いがけず鮮や
かな色が目に飛び込んで来ると、はっと目が覚めるよう。

花の色とボトルの色は無関係なのですが・・・・
108番の大天使ジェレミエル、今日から使い始めます。
どんな変化があるか、何が起こるのかが愉しみ。

B108


ミッドトーンターコイズとミッドトーンオリーブの
組み合わせ、今月に入り続けて選んでいます。
爽やかで何かが動き始めるような、そんな予感。

このところ、BSで9.11から10年をテーマにした番組を
続けて放送していました。

多くは終わらないテロの連鎖などのドキュメントで、
先の見えない重たさだったのに比べ、被害者の遺族
と負傷者が哀しみを乗り越え、新たな方向を向き活動
する姿を映した番組には救いと愛を感じました。

バリ島のテロで両足を失った後、時間をかけて仕事に
も復帰し、以前と同じように暮らしている男性は、事故
などで同じような障害を負った若い男性に自分の経験を
話し、サポートすることに生きがいを見出しています。

9.11で息子を失ったある両親は、世界で、虐待などに
よりPTSDを負う人の多さに驚き、導かれるようにア
フリカやその他の国で精神、心理面をサポートするクリ
ニックを開業する活動をし、イギリスのバス爆破事件の
遺族は、亡くなった女性がその昔、眼科にかかり正しい
視力を得たときに文字通り世界が開け、アートへの扉を
押し開くことになったことから、彼女の好きだったインド
の子供たちのために眼科クリニックを現地に開業しました。

いずれも、哀しみと向き合う中から自然発生的に辿った道筋
なのですが、過去の苦しみを手放し、苦みを強さに変える、
新しい希望や始まり、という言葉を持つミッドトーンオリーブ
と重なります。

マザーテレサは、反戦集会には参加しないけれど、平和
と愛を訴える集会なら、と言ったそう。

一見同じことのようでも、物事を別の角度からとらえて
いて、そこには大きな違いがあるのですね。







台風一過とお相撲観戦

薄い雲

最近の空、綿をうすーく剥がしたみたいな雲が穏やかに
浮かび、秋らしく心地よいですね。

どこに旅行していたわけでもないのですが、また明日、
と過ごすうち、いつの間にかこんなにたっていたなんて。
見てくださっていた方々、失礼しました・・・

来るぞ来るぞと身構えていたら、猛烈な速さで関東の上
空を行き過ぎていった台風。
あとには傘やらゴミやら木の枝葉やら、たくさんのもの
を地上に残していきました。

翌日、ベランダを掃いたり窓を拭いたりするついでに、
えいやっ!とほぼ一年ぶりにカーテンまで洗うことになり、
お陰で外の空気とともに、家の中の空気まで爽やかに入れ
替わった気分です。

連鎖的に方々に目が行き、本や書類などを整理してBOOK
OFFに持ち込みました。
20冊位で「900いくらです」と査定されたら、反射的に、そうですか、
とカウンターで千円札を出してしまい、お姉さんが呆れて
ました。全く何しに行ったのやら・・・

本は普段からあまり買わず、繰り返し読む本だけを蔵書し
たいと思いながら、それでも一冊、また一冊といつの間に
か増えているもの。

洋服も、この春ZARAで買ったセーターは、流行のデザインで
ちょっと良い気がしたものの数回着たら毛玉になり、何だかいや
になり処分することに。

ZARAでは、綿やシルクなどの天然素材のブラウス類で気に
入ったものがあれば、ひと夏着て捨てるのに惜しくないし、
カラーデニムなども丈夫で重宝しているのだけれど、どうも
ニット類は手を出さない方が良いみたい・・・・

ものって持ち込むときは一つずつなので、さほど気にならな
いけれど、気付けば結構なかさになっているもの。

片づける度にげんなりしても、喉元過ぎるとまた忘れるし、
以前よりも、買ったらその分処分する、を習慣にしつつある
のですが、買うときは本当に必要なもの、欲しいものを、と
また胸に刻んだのでした。

昨日は両親のお相伴でお相撲を見に国技館に行ってきました。
土俵入り


私は普段からテレビで見ていてそんな風に思っていなかった
けれど、うちの夫はもともとお相撲には興味なく、もちろん初
めての観戦でお茶屋さんのシステムや人が終始出入りして
賑やかな雰囲気などを面白がっていたと同時に、取組その
ものは「まったく興業に見えて、やっぱりそういうものなんだと
思った」のだそうで・・・・

今日、琴将菊の大関昇進が決まってみたいで喜ばしいこと
だけれど、昨日も大変な盛り上がりようでした。

日本人大関を待ち望む期待感、空気満ちる中、そんな応援
に水を差すみたいでつまらない奴、と思いながらも、客観的な
一意見にも思え、何だかどこかで引っ掛かっています。

ボビーブラウンのリップグロス

リップグロス

良いなと思っていたゴールドのリップグロス。
グアムに出かけた友人に渡りに船で買ってきて
もらいました。

イエローベース、特にオータムの方にお勧めします。

High Shimmer LIp Gloss の Canary 5

オレンジのグロスと重ねると奥行きが出て良い感じ。

Eテレの番組でアイラインの入れ方を見ていたら、
ジェルでまつ毛の下(粘膜というより、ぎりぎりのところ)
まつ毛の間、まつ毛の上、と3回に分けて入れていました。

やりすぎになりそうなものだけれどそうでもなく、若い方の今風の
メイクではこれが標準のような言い方で、モデルで出ていた44歳
の女性がしていたメイクを見て、「80年代のままのメイクですね・・・」
というメイクアップアーティストの方のコメントにはどきっとしました。

目じりは目を開けたまま、2ミリくらいはね上げずにむしろ下向きに
ラインを伸ばして、丸みを強調するのだそう。ん〜なるほど。
 

「だいたい四国八十八ヶ所」宮田珠己著  本の雑誌社 

以前は、修験道とかスペインのサンティアゴ・デ・コンポステラ
などの巡礼路と聞くと、なぜだかわからないけれどいつか行かな
きゃ、という気がしていました。

苦労すればこそ報われる、修業が足りない、などと生ぬるい自分
への一種戒めの意味合いで反応していたと気付き、最近は、まあ
いいか、だって生ぬるいなりに日々の中に学びはあるし・・・逆
に行ったから自動的に解脱できるわけでなし、という心境でした。

さりながら・・・・悲しい性で思わず手に取ったのが
「だいたい四国八十八ヶ所」 宮田珠己著 本の雑誌社

だいたい、のゆるさが響いたこの本、著者が足掛け3年かけ8度に
わたる区切り打ち(一気に通しで歩かず分ける)の四国遍路を
記していて、この方の眼を通した道々の情景、構えない姿勢と自分
を客観的に眺めている面白さがあり、一気に読めてしまいました。

そして読後、行ってもないのに疑似体験し感じたのは、遍路旅って
まさに人生と同じだなあということ。

様々な人との出逢い、ハプニング・・・・

著者の言葉を借りると・・・
「お遍路であれ何であれ、旅の醍醐味のひとつは、わけのわからな
いことや、予定外の事態に遭遇することである。
ちょっと予定通りに行かないからと言って苛立っては、旅の面白さ
は見えてこない。朱印を待たされて面白いわけではないが、肝心なの
は、時間や合理性に対する感覚が変容することであり、一筋縄でいか
なかったり、思い通りにならなかったときに、その理不尽さややりき
れなさを味と思ってこそ、旅が旅になるのである。」

なんだか素晴らしいなぁ。まさに人生ってそんな旅かも!と感じ入る
ところあり。

あと面白かったのは、年配の方々がスピードにこだわり、それは健脚
自慢あるいは、自分はまだまだ健康なのだと確認するために歩いて
いると思われる、という著者の洞察。

「まるで先を争うような年配の歩き遍路の一様さにくらべて、
若い遍路達は独自の価値観を持ち、勝手気ままで、多様である。」

一人は郵便局の消印マニアで寄り道、寄り道。更に途中でアイドルの
コンサートに行く、という具合でいつ結願になるか自分でも見当がつ
かない。もう一人の若者は野宿の遍路で、ゆえに宿泊地の確保が第一
かつなかなか大変ゆえ、四国一周が目標でも、途中乗せてくれる人が
いれば車にこだわらず乗せてもらう、というスタイルだったそう。

この方が「・・・野宿する場所がないまま夜になり、途方に暮れて
いたところ、おっちゃんが車ではこんでくれたこと。他にも地元の人
に泊めてもらったり、食事をご馳走になったりした夜は数知れず・・
同じように野宿で回る多くの仲間と語らい、こいつとは一生付き合
っていくんだろうなという友と出会えたこと。」
「数々の小さな奇跡にも出会った。言葉にしてしまえば、そんなことが
奇跡?と言うような話でも、本人にとっては、それの起こったタイミン
グや状況から、どうしても奇跡としか思えないことがある。そんな話も
いくつかしてくれた。」
「そうして彼は、初めはまったく信仰心などなかったけれど、いつも
本当に困ったときには、必ず救いの手が差し伸べられることが不思議で、
いつしか感謝の気持ちで納経するようになったと語るのだった。」

長くなりましたが、これも良い話だなあと思いました。
そんな風に自分の人生を信頼していられたら・・・・
それが自分が経験したことから得られたら、もはや揺るぎなく、
しっかりと地に足をつけて生きていけるような気がします。
だろうなと

野辺山と清里の週末

秋明菊

秋明菊。花びらの形と数のバランスが不思議で・・・

この週末、野辺山と清里で過ごしてきました。

萩


白とピンクが混じった萩を見たのは初めて。

夕焼け2


野辺山駅近くの旅館に泊まりながら、友人3人と現地で開かれたセミナー
に参加したのですが、何しろセミナーそのものが「いかに頭を使わないか」
の練習みたいなうえに、終了後の夕方も行くところもなく、友人と散歩した
り、あとはひたすらお喋り。

朝は朝でゆっくりだし、時間てこんなにあったんだ、と思うくらい何もしない
と長くて、毎日飽きるまで話し尽くしても11時くらいには休むという健康的
生活でした。

夕焼け


最終日は清里高原ホテルに泊まり心身とも芯からくつろげました。

富士山を望み、八ヶ岳はすぐ後ろというロケーションに加えて、
ホテルそのものもコンパクトで過ごしやすく、明るく、お食事も
とても美味しく、来月再び訪れるのが愉しみ。

来月は紅葉も始まっているはず・・・・


清里高原ホテル


今日、帰る直前、最後の最後で出逢った現地の森林ガイドを
なさっている方が、「清里の森は柔らかくて優しいんです」と
おっしゃったのですが、その方自身がまさにそんな方だったゆえ、
とても印象的で温かく響きました。今度は森を歩きたいな。

「この落語家に訊け!」広瀬和生著  アスペクト

昨晩、餃子を焼く前にラー油がない!と気付き買い物に
出ると、帰り道、坂の上に浮かぶ月にうっすらとかかる笠
が七色に輝いていてうっとりしました。

二年前、初めての落語のとき、どこに行くかを決める際に
友人が参考にし、その後私にもプレゼントしてくれたのが
「この落語家を聴け!〜いま、観ておきたい噺家51人〜」
広瀬和生著 アスペクト

この本に書かれた噺家、実際に聴くと納得で、ほぼ現在
人気の方々を網羅していると思います。もちろん、書か
れていない方については、知らないだけで好きだったりす
る方もいるのかも知れませんけれど・・・・

「落語とは演目を聴きにいくのではなく、演者に会いに行く
もの。演者の個性を愉しむ芸能である」が広瀬さんの一貫し
た考え。

2010年2月に初版の「この落語家に訊け! いま、噺家が
語る新しい落語のかたち」という続編みたいな本を読んで
みました。

一度たまたま聴いたきりの桃月庵白酒さん、とても良かった
けれどその後ご無沙汰なので、寄席に出るときに聴きに行こう
と思いました。
大学時代は落研にいてもむしろ落語よりブルースが好きで
音楽ばかり聴いていたとか。ブルースは意外で新鮮でした。

何より印象に残ったのは、橘屋文左衛門さんが、春風亭
一之輔さんについて「あの子は前座の頃から、ちょっとカラ
ーが違ってたんですよ、同じ世代の連中とは。
例えば、午前中に寄席に行くと、目の周りを青く腫らした
酒臭い前座がいる(笑)。
『お前、ゆうべ何かあっただろ?』『いえ、何か?』
何かって、その人相と酒臭さを見れば何があったか大体わ
かるって!
それが前座時代の一之輔、そういうとこがおれには好ましい
んで。」と語っています。

ん〜確かに、7月の「はまのすけえん」ではホールが小さいの
で、随分近くで雨の日に1,3,5才の3人の子供を保育園に朝
連れて行く苦労など聴き、善きパパ像に目くらましになった感
もありますが・・・・

でも基本的に、人の持つ底知れぬ恐ろしさ、ぞくっとするような
面をどこか感じさせる方で、確かにそれが魅力でもあるのです。

5月に聴いた「夏泥」が寒気がするような薄気味悪さを上手く
表現した噺だったので、尚更ご本人にもその印象を重ねていま
すが、大体そう出来ること自体、あの方ならではという気がします。

何かブラックなもの、善なるものに対して誰もが持つその反対の
もの、落語はそんな人間の業や不可思議さを表現するもの、と
誰かが言っていたけれど、一之輔さんはそんな深いところを
演じられる人ではないかしら。

まだ二つ目でお若いし、本当に先々が愉しみです。

B109 大天使ザカリエル

直撃した地方では被害が出ているようですが・・・・
台風がそれた関東地方ではここ数日、霧雨みたいな細かい
雨が散発的に降り、あら〜何だか久しぶりにお目にかかり
ましたねという、懐かしい感じ。

最近は雨と言えば激しく降ることが多かったもので。
長靴が流行るのも、めちゃな豪雨への対策として有効、と
いう面があるのかもしれませんね〜。

109番

さて、こちらのボトル、7月26日に生まれたばかりの
109本目の「大天使ザカリエル」。

ミッドトーンオリーブが明るく、補色のマゼンタとの組み合
わせが鮮やかに輝いています。

近頃はあらゆる色合いをボトルと重ねてしまうのですが、
この109番は私がたまに使っている指輪と同じなので、手
元を見てはっとしました。

アクセサリーの付け方もその時々で変わるもので、
ここ数年、指輪はどちらかというとしたくない気分だった
のが何となく変わり、春からは時々付けていました。

と言っても思えば私の持っている指輪はほぼ3つしかなく、
そのうちの1つは箪笥の肥やしとなっている婚約指輪。

ブルガリリング

これは17年くらい前のもので、夫も義母も一緒だったけれど、
義父が選んでくれたのでした。(義父が買ってくれたので)

本当はピンクと水色(アクアマリン?)の色違いが良い
けれど、サイズが合わないからとこちらになったのも、
今思えば良かったなぁ。
オータム系になじむのはペリドットだから。

あとは、学校のバザーの手伝いの時にあっさり失くした結婚
指輪の代わりに買ったものがもう一つあるのみ。

長らく欲しいという気持ちもなかったのですが、最近むくむ
くと刺激されるのはやはり綺麗な色の石がついているから
みたい。

ポメラートのごろんとした石を重ねづけしたら良さそうだなぁ。

こちらのカタログこちらのカタログの「ヌード」や


マーマノンマーマ
というコレクションとか。

平成落語委員会 @有楽町よみうりホール


昨日の世界陸上、男子1万メートルのラストのスパートの
様子があまりに見事で口をあんぐり開けて見てしまいました。
最後の最後であのストライド・・・・すごい。

土曜日は落語、久しぶりの喬太郎を愉しみに出かけました。

「携帯の電源をお切りください」と促すいつもの小芝居に
始まり、桂才紫の前座、喜多八へ。

この日は、喜多八の言葉がいつになく聞き取りにくく、表情も
動きも大きなホールでは相対的に小さくてわからない感じが
あり、喬太郎の大きな動きは、ホールを意識して遠い席の
人にもわかりやすくしているのかなと改めて感じました。

寄席で見ると喜多八さん良いのだけれど。
というより、平成落語委員会も今回で3回目くらいだけど、前
には感じなかったから私の耳がおかしかったのかしら。

喬太郎の番長皿屋敷は2回目ですが、わかっていても
大爆笑。夏ならではの噺で。

歌武蔵さんも喬太郎も、マクラを愉しみにしていたのに、
歌武蔵さんが少し小咄をしたくらいでほぼなし。
それだけはちょっと残念でした。

この晩は隅田川花火大会で、昼から電車に乗ると
浴衣姿の方を車両に何人も見かけました。

友人は、駅で浴衣のカップルを見ていて、ふと目を移すと
その先にも同じカップルがいて(とても似ていて違いが
わからないから)デジャヴュのような不思議な感じだったと
笑っていました。


落語がはねて、新橋のそらきへ行こうと思って連絡したら、
「ごめんね、今日は休みなの〜」と言う声の後ろでぱんぱんと
花火の上がる音。そういえば、彼女の家は目の前に花火が
あがり毎年沢山に人が集まるのでした。

前日は豪雨でしたが、この晩は雨にも降られず花火も上がり、
落語帰りも降られずにすんでほっとしました。

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